黒目を大きくする整形手術があった!!
可愛い人って黒目が大きいですよね。
同じようなヘアスタイル、メイクをしていても魅力的な人と、それほどでもない人の差って何なんだろうってずっと思っていたのですが、実は黒目の大きさが関係しているみたい。
オシャレに敏感な人は少しでも黒目を大きく見せるためにカラコンをつけたりメイクでカバーしたりと工夫しているようです。
でも、目に何か入れるなんて怖いしメイクはあまりうまくないし...
そう思っていろいろ調べていたら、黒目を大きくする方法は自分でできるもの以外にも、整形手術でもできちゃうというのです。整形手術で黒目を大きくするってことは、黒目にメスを入れるのでしょうか?
ちょっと怖いですが、黒目を大きく見せるための毎日の手間を考えると、興味が湧きますよね!
そこで、整形手術はどんな方法なのか、費用はどのくらいかかるのかなど気になることを調べてみました。
黒目整形のやり方は?
黒目整形の手術は、黒目そのものに手を加えて大きくするのではなく、黒目が多く見えるように、まぶたなど目の周りに少し手を加えることで、元々の黒目をハッキリと見えるようにする方法です。
そもそも黒目の大きさは、年齢を経たからといって大きくなったり小さくなったりはしないんだそう。
眼球の大きさは、生まれたばかりの赤ちゃんで17ミリほど、大人になっても24ミリ程度。わずか7ミリしか大きくならないままなんですね。 参考:医療法人社団 医新会 目の事典・目の構造より http://www.ocular.net/jiten/jiten001.htm
だったらどうして、黒目の大きい人と小さい人がいるんでしょうか?
それは、まぶたを持ち上げる筋力が弱ってくるから。
まぶたを持ち上げる眼輪筋が衰えてまぶたが下がってくるために、目がふさがって黒目が小さく、少なく見えてしまうんです。
この自力では持ち上げられなくなったまぶたを、手術によって持ち上げるのが、黒目整形手術です。
目を開けるまぶたの筋肉を引き締めてまぶたがしっかり開くようにしたり、一重まぶたを二重まぶたにしたりするなど目に覆いかぶさっているまぶたを調整して、まぶたの開いている面積を意図的に大きくするので、黒目が大きくなったように見えるのです。
黒目整形手術は比較的安全な手術で、一重まぶた、二重まぶた、奥二重などまぶたの状態に関わらず誰でも手術が受けられるんです。
湘南美容外科の「SBCデカ目術」がスゴイ!
整形手術で有名なクリニックといえば、湘南美容外科。
行ったことはなくても名前を知ってる方は多いですよね。
「黒目大きく」、「黒目整形」などと検索すると多くの口コミがヒットしますが、「黒目が大きくなった!」「黒目だけじゃなく目そのものがデカくなった!」など良い口コミの方がどこで手術を受けたのか見てみると、湘南美容外科ということが多かったです。
湘南美容外科の黒目を大きくする手術方法が、「SBCデカ目術」。
「SBCデカ目術」は、上眼瞼挙筋と呼ばれる上まぶたにある筋肉(デカ目筋)を補強することで黒目を大きく、そしてデカ目にするという方法です。
メスを入れずに行うことができるので、手術にかかる時間はもちろん、術後のダウンタイムも短く、整形手術の負担がとても少ないから、人気があるんですね。
黒目を大きくする整形手術
黒目を大きくする整形手術を一般的な美容外科で受けたとしても、その方法は湘南美容外科の「SBCデカ目術」と同じ手術方法のようです。口コミで人気の「SBCデカ目術」と一般的な美容外科の黒目手術との違いを比べてみました。
黒目を大きくする手術の値段は?
湘南美容外科で行われる「SBCデカ目術」は、114,210円となっています。一般的な美容外科で行われる手術の料金は、おおよそ20万円ほどが相場ですから、良心的と言えるでしょう。
安いときちんとした手術をしてもらえないかと心配になりますが、湘南美容外科では技術力が高く、多くの経験を積んだ医師が対応してくれますから、安心して受けられます。逆にこれより安く行っている美容外科や手術費用が安いことをうたっている美容外科があった場合は、執刀する医師の技術力や経験を、事前にしっかり調べたほうがいいでしょう。
術後のダウンタイムはどのくらい?
湘南美容外科の「SBCデカ目術」も一般的な美容外科での黒目を大きくする手術もメスで切開しないので、手術は短時間で終了することが多いようです。
「SBCデカ目術」の場合
手術は約20分程度。
術後の腫れなどが引いて元の状態に戻るまでには2〜3日かかりますが、手術後は、抜糸や経過観察の必要はないので、手術が終了した段階で治療は終了となります。もちろん、何か気になる症状がある場合は、いつでも診察してくれるので心配はいりません。
ほかの美容外科では術後、抜糸や経過観察のために通院する必要のある病院がほとんどなので、休みがなかなか取れない方、遠方の方には「SBCデカ目術」が向いているといえますね。
SBCデカ目術を受けた日のシャワーは、当日からOKです。
入浴は1週間後、目元の洗顔は術後24時間、目元のメイクやコンタクトは、48時間後から普通にできます。
ということは、金曜日に手術を行って土日は自宅でゆっくり過ごし、月曜日から通常通りの生活という風に、仕事を休むことなくスケジュールを立てることができますね。
通常の黒目を大きくする手術は、手術が終わった直後は少し痛みがあるのと、赤みが出て腫れているような感覚が感じられるよう。鎮痛剤が処方されるので時間を守って飲むことで、痛みはほぼ感じることなく過ごせるようですが、ごく稀に内出血を起こす人がいるようです。
少しずつ吸収されて2週間程度で元の状態に戻るようですが、人目に付くお仕事の方だと、目立たないようにするのが大変かもしれません。
48時間後からメイクができるデカ目術なら、そんな心配も無用ですよね。
どんな人が受けてるの?
見た目が可愛くなればと思って調べはじめた黒目を大きくする手術ですが、母に話してみたら、目のコンプレックスに悩む人が多いという話を教えてくれました。
ひとつは母もちょっと悩んでいる、まぶたのたるみ。これってれっきとした病気のようで、眼瞼下垂っていうんだそう。パソコンとかスマホとか見てると、目が下向きになるじゃないですか。目の疲れにこの下向きの目線がよくないらしくて、眼瞼下垂の人が増えてるんだとか。
母に「SBCデカ目術」を教えたら、ちょっと乗り気な感じでした。
あと、私の周りにはいないんですが三白眼という目の方がいるんですね。黒目が上のほう、または下のほうに寄っていて、黒目の上下に白い部分が多く見えている状態になるんだそうです。
見た目ににらんでいるように見えるので、怒ってるのと勘違いされることも...。海外の方はミステリアスな感じに見えるといって気にしない方もいるそうですが、怒ってないのに怒ってると思われるのは弊害がありますよね。
「SBCデカ目術」ではこういった目の悩みも解決できるんだそうです。
黒目整形に失敗やリスクはない?
黒目の整形手術の失敗は、全くゼロという訳ではありません。
どんな方法で行うにしても手術は手術なので、絶対大丈夫とは言い切れないからです。
ですが、手術自体は難しい方法ではないので、美容整形の手術の中でも安全に行える手術と言われています。
とはいえ、目の近くに行う手術ですから、カウンセリングがしっかりあって納得して行える美容外科や医師を見つけることが大切です。
湘南美容外科で行われている「SBCデカ目術」と美容外科で行われている一般的な黒目整形手術を比べてみると、
「SBCデカ目術」のほうが、
技術力や経験の豊富な医師が手術を行う、
比較的リーズナブル、
術後のダウンタイムが2、3日と短い、
万が一のときにも1年間の保証で対応している
など、安心して受けられる要素がたくさんありました。
海外で受ける手術ってどう?
美容整形といえば海外、特に韓国というイメージがありますが、黒目を大きくする手術を、わざわざ言葉の通じない国で行うのは少々疑問です。
むしろ、日本の最先端の手術を受ける方が、失敗などのリスクもなく安心できると思います。
日本人は手先が器用で細かいところへの配慮もありますし、清潔度も抜群ですから、黒目を大きくする手術を受けたいという場合は、韓国ではなく日本で受けたほうがいいでしょう。
いくら難しくない手術とはいえ、もしものことを考えると、言葉が理解できる土地で受けるのがいちばんだと思います。
黒目を大きくする手術の方法は、病院によって方法が違うようです。
湘南美容外科の手術は切開しないので、実際に受けてみるとあっという間に終わり、ダウンタイムも短いのでこんなに簡単なものだったんだと驚く人が多いそうですよ。
自力で黒目を大きくしたいとき
黒目を大きくしたいけれど、整形手術はやっぱり不安という人も多いですよね。
そこで、私が今までにやってきた、自力で黒目を大きくする方法をご紹介します。
メイクで大きく見せる!
毎日のメイクで黒目を大きく見せることもできます。
手っ取り早いのがこの方法でしょう。
アイラインを引く場合、上の部分は、黒目の位置に濃い目にのせるだけです。
ビューラーを使ってまつ毛をしっかりと上向きにするだけでも、目がハッキリ開いている状態に見えるので黒目が大きく見えて、目元の印象が変わります。
簡単にできるのはカラコン!
黒目そのものを大きくする方法でいちばん簡単なのは、カラコンをつけることですよね。黒目が確実に大きく見えます。
ただし、いつもいつもカラコンをつけていると、ドライアイなどの症状を起こす危険が増え、目に相当な負担をかけてしまうので注意が必要です。
トレーニングで大きく!
目をしっかりと開く習慣をつけるために、意識して大きく目を開きましょう。
目玉を上下左右に動かすというトレーニングを毎日少しずつ続けると、まぶたにある目を開く筋力(眼輪筋)が鍛えられます。
時間はかかりますが目を大きく開くクセがつき、黒目が大きく見えるようになります。
白目をキレイにする!
今すぐ大きく、というわけにはいきませんが、毎日の過ごし方を気をつけるだけでできる方法もあります。
白目と黒目のトーンをハッキリさせることで、黒目が際立つので大きく見えるんです。子どもの目がくっきりと印象的なのは、この白黒のトーンがハッキリしているからなんですって。
白目は年齢や生活習慣などによって少しずつ濁っていくものですが、目を使いすぎないようにしたり肝機能を正常な状態に保つことで、キレイな白目を維持できますよ。
だから子どもの白目は真っ白なんですね。
黒目を自力で大きくする方法って、やっぱりちょっと手間がかかるし面倒ですよね。
その割には、あまり大きく見えなくて、自己満足っぽい感じです。
「しっかり黒目を大きく見せたい!」という場合はやっぱり、黒目整形を行うのが確実だと思います。
まとめ
黒目が小さく見えることで、今まで損をしてきたあなた。
黒目を大きくする整形手術があること、わかっていただけましたか。
生活には必需品の”眼”ですから、信頼できる美容外科を選ぶのが大切!でしたね。
いろいろな美容外科を調べてみましたが、湘南美容外科で行われている「SBCデカ目術」は間違いない!!と感じたのでご紹介しました。
黒目を大きくして少しでも魅力的で印象に残る目元にしたいという場合は、カラコンやメイクでなんとか頑張って作るのではなく、湘南美容外科の「SBCデカ目術」で確実に黒目を大きくする方法を選んでくださいね。
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